私たちの治療の考え方

—当院の施術について—

私たちは、「どんな症状にも一つの治療法だけで対応できる」とは考えていません。

例えば、「肩が痛い」「腰が痛い」「疲れが取れない」といったお悩みでも、その原因は人によって異なります。

脳が過剰に警戒しているのかもしれません。神経の情報の伝わり方に偏りがあるのかもしれません。筋肉や筋膜などの組織の動きや、修復しやすい環境に問題あるのかもしれません。あるいは、身体の一部が必要以上に反応しているのかもしれません。

このように、症状は似ていても、その背景にある原因は一人ひとり異なります。

だからこそ私たちは、症状だけを見るのではなく、その方の身体全体の状態を丁寧に確認し、最も適した施術を組み立てることを大切にしています。

私たちが身体を診るうえで大切にしているのは、「脳・神経・筋肉や筋膜などの組織、そして身体の動きは、それぞれが独立して働いているのではなく、一つのシステムとして互いに影響し合っている。」という考え方です。

そのため当院では、それぞれ異なる役割を持つ施術を組み合わせながら、一人ひとりの状態に合わせた治療を行っています。

それぞれの施術には、得意とする役割があります。私たちは、それぞれの特徴を活かしながら、その方にとって最も適した施術を組み合わせています。

 

それぞれの施術が担う役割

調脳(ととのう)メソッド

脳の過剰な防御反応を整える

すべての施術の土台となるメソッドです

脳が安心して身体をコントロールできる状態へ導き、本来備わっている回復力や適応する力を引き出します。

FRメソッド

組織が修復しやすい環境を整える

筋肉や筋膜などの組織を正確に評価し、組織同士が滑らかに動ける状態(組織間滑走)や血液の流れを整えます。

さらに、身体全体の使い方まで総合的に評価し、組織が本来の働きを取り戻しやすい環境をつくります。

ハーモニー・メソッド

損傷した組織を修復へ導く

筋肉・骨・関節など、損傷した組織が本来の構造と機能を取り戻せるよう導く修復技術です。

詳しくはこちら

アレルセラピー

身体の過剰反応を整える

調脳(ととのう)メソッドが脳の防御反応へ働きかけるのに対し、アレルセラピーは身体のさまざまな場所で起きている過剰な反応へアプローチします。

方法は異なりますが、身体が本来のバランスを取り戻せるよう導くという目標は共通しています。

 

局在神経機能調整

神経ネットワークの働きを整える

機能神経学の考え方をもとに、感覚の入力から脳での情報処理、そして身体を動かすまでの流れを総合的に確認し、本来の神経機能を引き出します。

メタゲノムシステム

身体全体の状態を多角的に理解する

量子物理学の考え方を応用した次世代システムを用いて、身体全体のコンディションを多角的に評価し、健康管理やコンディショニングに役立てています。

 

PHOTON BEAM(フォトンビーム)

細胞レベルから身体を支える

細胞のエネルギーをつくる「ミトコンドリア」の働きに着目し、身体全体のコンディション維持と回復をサポートする次世代のコンディショニングシステムです。

 

私たちが目指していること

当院が目指しているのは、痛みや不調を一時的に抑えることではありません。

患者様一人ひとりが本来持っている、

  • 治る力
  • 動ける力
  • 適応する力

を最大限に引き出し、心と身体が本来の働きを取り戻せる状態へ導くことです。

私たちは、病名や症状ではなく、その方自身の身体と向き合います。

今のお身体の状態を丁寧に確認し、本当に必要な施術だけをご提案し、一人ひとりに合わせた治療を組み立てています。

必要のない施術を無理におすすめすることはありません。

その方にとって「今、何が必要なのか」を大切にすること。それが、調脳(ととのう)メソッド塚口院の治療の考え方です。

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