新春最初のセミナーは1月11日~13日の3日間 東京で開催されました。
セミナーのタイトルは『臨床神経科学への発展』 講師はオーストラリアのCarlo Rinaudo,D.C.,D.A.C.N.B コーディネーターが日本の池田 D.C.,D.A.C.N.B という豪華な顔ぶれでした。
昨年から3度目のチャレンジとして始めました局在神経学講座の受講も実は池田先生の臨床神経学が学びたかった事も大きな理由です。
そして今回参加してみて、本当に素晴らしい内容にワクワクが止まりません(笑)
中でも、前に勧められて購入したものの、使い方が良くわからずにお蔵入りしかけていましたモーションガイダンスのお道具達の有効な使い方が学べたことは非常にありがたかったです。
このお道具達を日々の臨床で上手く使っていくためには色々準備が必要となりますが、整い次第皆様に提供していくつもりですのでよろしくお願いいたします。